一般質問の作り方|「シナリオ」で答弁を引き出し政策を前に進める

議会中継を見ていると、

「議員が質問して、市長や行政職員が答えている」

そんなやり取りに見えるかもしれません。

でも、一般質問は議場に立ってから始まるものではありません。

現場を見る。

市民の声を聞く。

数字を調べる。

制度を調べる。

行政職員から話を聞く。

そして、「この課題をどうすれば前へ進められるのか」を考える。

実は、その段階から一般質問は始まっています。

私が一般質問をつくるとき、一つ意識していることがあります。

それは、

質問を並べるのではなく、一つのシナリオを書くことです。

もちろん、一般質問にはいろいろな役割があります。

行政の問題を指摘するとき。

予算や事業の進め方を厳しく確認するとき。

市民に代わって行政へ問いたださなければならないとき。

そうした場面では、厳しい再質問や追及が必要になることもあります。

ここで書くのは、主に私が政策を提案し、課題を前へ進めたいときの一般質問についてです。

一問目から最後までを別々の質問として考えるのではなく、すべてを一つの課題解決につながるプロセスとして組み立てる。

そして、そのシナリオを行政と一緒に一つずつ確認していく。

今回は、普段あまり表には出ない、私なりの一般質問のつくり方を書いてみたいと思います。

目次

数字は行政に聞くためではなく、自分の考えを証明するために使う

例えば、

「現在、この制度を利用している人は何人ですか」

と質問することはできます。

しかし、事前に調べられる数字であれば、私はできる限り自分で調べます。

そして質問の中で、

「現在〇〇人が利用しています」

と、こちらから示します。

なぜなら、数字は単なる現状確認ではなく、自分がこれから話すことに根拠を持たせる材料になるからです。

「私はこう思います」

だけなら意見です。

しかし、

「このような数字があります。そこから考えると、このような課題があるのではないでしょうか」

となれば、自分の考えに根拠が加わります。

数字を行政に使わせるのではなく、自分の考えが正しいのかを自分自身で確認し、その説明に使う。

私はそのように考えています。

もちろん、行政しか持っていない数字や、その場で確認する必要がある数字もあります。

そうしたものは聞けばいい。

ただ、事前に調べられることまで行政に聞くのではなく、自分で調べ、自分の考えを組み立てる材料にしていく。

その方が、限られた一般質問の時間を有効に使えると思っています。

5つの質問ではなく、一つの大きな質問をつくる

一般質問では、

  1. 現状
  2. 課題
  3. 市の認識
  4. 解決方法
  5. 今後の対応

といった形で、いくつもの設問をつくることがあります。

私も項目としては分けます。

ただし、頭の中では5つの質問だとは考えていません。

一つの大きな質問を、5つの段階に分けているだけです。

例えば、

現場で困っている人がいる。

そこから数字を調べる。

数字を見ると、個人だけの問題ではないことが分かる。

では、なぜその問題が起きているのか。

現在の制度や仕事の流れに原因はないのか。

他の自治体ではどうしているのか。

改善できる方法はないのか。

そして最後に、

「あわら市でも取り組めないでしょうか」

へつなげる。

こうして一問目から最後まで、一つの道をつくっていきます。

質問を5つ並べるのではなく、

一つの課題解決のシナリオを、5つの段階に分けて確認していく。

そんなイメージです。

私は、自分で「答弁」まで書いてみる

ここでもう一つ、私が一般質問をつくるときに行っていることがあります。

自分で答弁まで書いてみることです。

「この質問をしたら、行政ならどう答えるだろう」

と考え、想定される答弁を書いてみます。

そして、

自分が理想とする答弁も書いてみます。

そうすると、次に何を聞けばいいのかが見えてきます。

質問。

想定される答弁。

次の質問。

また答弁。

その繰り返しです。

学生の頃、テスト問題で「答えが分からなければ、次の問題を読んでみるとヒントが書いてある」ということがありました。

少し似ています。

次の質問を読めば、

「この議員は、この論点を確認したいんだな」

「この先へ話を進めたいんだな」

と分かる。

私は、それでいいと思っています。

むしろ、その方がスマートです。

もちろん、これは行政と事前に答弁の内容を決めておくという意味ではありません。

行政がどのように答えるかは、行政が判断することです。

私が想定答弁を書くのは、

自分がつくった質問のロジックが、本当に最後までつながっているのかを確認するためです。

「この質問なら、こういう答えが返ってくるだろう」

「では、その答えを受けて次に何を聞くのか」

「最後に、自分が目指しているところまでたどり着けるのか」

そこまで自分で検証します。

もし想定した答弁から次の質問につながらないのであれば、質問の組み立てそのものに無理があるのかもしれません。

その場合は、もう一度シナリオを考え直します。

答弁を決めるためではなく、

質問する側が、自分自身の論理を検証するために答弁まで書いてみる。

これが、私が行っている作業です。

答弁者を迷わせない

行政側も、一般質問の答弁をつくるために多くの時間を使います。

「この質問は何を求めているのだろう」

「どこまで答えればいいのだろう」

「この答弁で質問の意図に合っているだろうか」

その確認にも時間がかかります。

しかし、質問全体に一つのシナリオがあり、次の質問を読めば前の質問で確認したいことが分かる構成になっていれば、答弁もつくりやすくなります。

行政を困らせるために、意図を隠す必要はありません。

むしろ、

「私はここを問題だと考えています。そして、この方向へ進みたいと考えています」

ということが伝わる方が、話は進めやすくなります。

何を求めているのか分からない質問より、

「この議員は、この方向を確認したいんだな」

と分かる質問の方が、行政も論点を整理しやすい。

そして、その答弁を受けて次の質問へ進む。

その積み重ねによって、一つのストーリーができていきます。

答弁を取りにいくのではなく、答弁までの道筋をつくる

一般質問では、

「前向きな答弁を引き出したい」

と考えることがあります。

しかし私は、最後の一言だけを取りにいく質問には、あまり意味がないと思っています。

大切なのは、その答弁に至るまでの過程です。

現状があります。

数字があります。

課題があります。

原因があります。

そして、現実的な解決方法があります。

そこまで一つずつ確認した上で、

「では、この方法について検討できませんか」

と聞く。

ロジックがきちんとつながり、行政側とも課題認識が共有できれば、その場ですぐに実現しなくても、将来の政策につながる土台をつくることができます。

私は、

答弁を取りにいくのではなく、答弁にたどり着くまでの道筋をつくる

ことを意識しています。

一般質問はプレゼンテーションでもある

私は、一般質問はプレゼンテーションとよく似ていると思っています。

最初に、

「私はこうしたい」

という方向を示す。

なぜなら、こういう現場の声がある。

こういう数字がある。

こういう課題がある。

だから、この取り組みが必要なのではないか。

その間に、制度やデータ、他自治体の事例、行政の考え方などを入れていく。

そして最後にもう一度、

「だから私は、こうしたい」

と自分の考えを伝える。

最初と最後に伝えたいことを置き、その間を事実や根拠で挟んでいく。

サンドイッチのように、上下をバンズで挟むイメージです。

最初に何を言いたいのかが分かる。

途中で、その理由が分かる。

最後に、何につなげたいのかがもう一度分かる。

私は、この構成を大切にしています。

どこを切り取られても、何を言いたいのか分かる質問にする

一般質問は議場にいる人だけが聞いているわけではありません。

議会中継を見る人もいます。

新聞の記事になることもあります。

ホームページやSNSで一部分を紹介することもあります。

だから私は、

どこを切り取られても、何について話しているのか分かる質問

にしたいと考えています。

そのためにも、質問の一つひとつに、

「現状」
「理由」
「自分の考え」
「どこへ向かいたいのか」

をできるだけ入れていきます。

そして最後には、自分の思いを伝えます。

なぜこの問題を取り上げたのか。

これを改善することで、誰の暮らしが変わるのか。

その先に、どんなあわら市をつくりたいのか。

そこまで伝えて初めて、一般質問は市民の皆さんへのプレゼンテーションにもなると思っています。

難しい言葉は、使った方が楽

一般質問をつくっていると、制度や法律、専門用語をたくさん調べます。

調べれば調べるほど、難しい言葉も覚えます。

そして、つい使いたくなります。

いわゆる「理論武装」です。

でも私は、一般質問では、理論武装しただけでは意味がないと思っています。

なぜなら、

伝わらなければ、意味がないからです。

難しい言葉を使えば、自分がたくさん勉強したことは伝わるかもしれません。

しかし、市民の皆さんが、

「結局、何の話をしているの?」

となったら、それでは意味がありません。

本当に理解していることほど、簡単な言葉に置き換えられると思っています。

例え話にもできます。

身近な出来事にも置き換えられます。

専門用語を使わなくても説明できます。

むしろ難しい言葉をそのまま使う方が楽です。

委員会では、専門用語を使った方が早い

ここは、一般質問と委員会では少し違います。

委員会など、専門的な内容を議論する場では、むしろ専門用語を使った方が早く、正確なことがあります。

行政職員も議員も制度を理解した上で議論していますから、共通の専門用語を使った方が話は進みます。

正直、その方が楽です。

でも、一般質問は少し違うと思っています。

一般質問は、行政とのやり取りであると同時に、市民の皆さんにも見ていただく場です。

だから、専門用語をそのまま使うのではなく、

「これは普通の言葉にすると、どういうことなのか」

を考える。

難しい制度なら例え話にする。

行政用語なら、暮らしの言葉に置き換える。

私は、そのひと手間が大切だと思っています。

難しい言葉を知っていることより、

難しいことを、分かりやすく説明できること。

一般質問では、そちらの方が大切だと考えています。

極端に言えば、

中学生が聞いても理解できる言葉で伝える。

それくらいを意識しています。

再質問ありきにしない

私の一般質問は、再質問が少ない方だと思います。

「再質問をしないと、行政を追及できないのではないか」

と思われるかもしれません。

でも私は、少し違う考え方をしています。

もちろん、答弁が質問とかみ合っていなかったり、確認しなければならないことが残ったりすれば、再質問は必要です。

行政の問題点を確認するために、厳しく問い直さなければならない場面もあります。

ただ、政策提案型の一般質問では、最初から再質問で追い込むことを前提にはしません。

なぜなら、

いい質問は、いい答弁を引き出せる

と考えているからです。

事前に数字を調べる。

想定される答弁を書く。

理想とする答弁を考える。

その答弁から、次の質問をつくる。

一問目から最後まで一つのシナリオとして組み立てておけば、答弁を聞いてからその場で軌道修正しなければならない場面は少なくなります。

つまり、再質問の回数よりも、

最初の質問をどこまでつくり込んだか。

私は、そちらの方が大切だと思っています。

行政を「追及」するのか、住民の幸せを「追求」するのか

一般質問について、

「行政を厳しく追及する」

という言葉をよく耳にします。

もちろん、行政を監視し、問題があれば指摘することは議員の大切な役割です。

必要であれば、私も厳しく聞きます。

ただ、政策を前へ進めるための一般質問では、私はいつも思います。

本当に追求したいものは何なのだろう。

行政を追及することそのものが目的になってしまえば、

「言い負かした」
「答弁に詰まらせた」
「厳しく追及した」

というところに満足してしまうかもしれません。

でも、それで市民の暮らしは良くなったのでしょうか。

私がとことん追求したいのは、

行政の失敗ではなく、住民の幸せです。

どうすれば困っている人を減らせるのか。

どうすれば暮らしやすくなるのか。

どうすれば将来のあわら市を少しでも良くできるのか。

そのために行政の専門性が必要なら、その力を借りればいい。

一般質問で目指すのは、行政との対立そのものではありません。

それぞれの立場から、住民にとってより良い答えを探すこと。

それが結果につながる一般質問だと考えています。

行政は「敵」ではない。しかし、役割は違う

私は、政策提案型の一般質問をつくる上で大切にしていることがあります。

行政を最初から敵として見ないことです。

ただし、これは行政と議員が同じ立場になるという意味ではありません。

議員には行政を監視し、チェックする役割があります。

おかしいことがあれば指摘しなければなりません。

時には厳しく対峙しなければならないこともあります。

その役割は変わりません。

一方で、政策を実際に動かしていくためには、行政職員の専門性が欠かせません。

制度のこと。

法律のこと。

これまでの経緯。

予算。

現場での運用。

担当分野について行政職員が持っている知識や経験は、とても大きなものです。

その知識を競う必要はないと、私は思っています。

むしろ、その専門性を政策づくりに生かした方がいい。

そこに議員が持っている、

市民の声。

現場で感じたこと。

他分野とのつながり。

他自治体を見てきた経験。

将来への問題意識。

そうしたものを重ねる。

議員と行政がそれぞれの役割を果たしながら、それぞれの強みを持ち寄る。

その方が、一人で考えるよりずっと大きな力になると思っています。

行政職員の「本当はこうしたい」も政策の種になる

行政職員と話をしていると、

「本当はここを改善したい」

「制度上ここが難しい」

「こうなればもっと市民にとって使いやすくなる」

といった話を聞くことがあります。

そうした現場の知識や課題認識は、とても重要です。

それを制度や事実を確認した上で一般質問に盛り込み、議会という公の場で議論することで、これまで担当課だけで抱えていた課題が、市全体の課題として共有されることがあります。

行政職員が感じていた問題を、議員が別の立場から議会で取り上げる。

そのことによって、前へ進むきっかけになることもあります。

これは、議員と行政が事前に結論を決めるということではありません。

それぞれの立場を守りながら、

同じ地域課題を、違う角度から考える

ということです。

一般質問は議員一人の知識だけでつくる必要はないと、私は思っています。

市民。

現場。

行政職員。

専門家。

他自治体。

そして議員。

多くの知識や経験を集めて、一つの政策へつなげていく。

その方が、結果として分かりやすく、現実的な一般質問になると考えています。

「少し先をつくる質問」と言われる理由

私の一般質問について、

「少し先を見ている」

「先をつくっていく質問だ」

と言っていただくことがあります。

その理由の一つは、ここにあるのかもしれません。

私一人で未来を考えているわけではありません。

現場の声を聞く。

行政職員の知識を借りる。

全国の事例を調べる。

数字を確認する。

そして、

「これから起きそうなこと」

「今のうちに準備しておいた方がいいこと」

を一つのシナリオにして一般質問にします。

だから、その場ですぐに事業化されなくてもいいと思っています。

課題認識が共有され、

「確かにこの方向は考えていかなければならない」

というところまで進めば、その議論は残ります。

予算が整ったとき。

制度が変わったとき。

社会環境が変わったとき。

その一般質問が、次の政策の土台になることがあります。

一般質問は、その瞬間に答えを出すだけのものではありません。

将来の政策につながる道を、少しずつつくっていく場でもあると思っています。

「私の質問で制度化されました」は、本当にそうなのか

一般質問の後に制度や事業が変わると、

「私が一般質問で取り上げたことが制度化されました」

という言葉を耳にすることがあります。

気持ちは分かります。

私自身も、自分が取り上げた課題がその後動き出せば、もちろん嬉しいです。

ただ、私は少し違う考え方をしています。

一般質問をしたから制度が変わった、と自分だけの成果にしてしまうのは少し違う。

なぜなら、実際に制度をつくり、予算を組み、庁内を調整し、運用できる形まで仕上げるのは行政職員だからです。

行政側から見れば、

「いや、実際に動かしたのは私たちなんだけどな」

と思うことだってあるでしょう。

議員が質問しただけで、翌日から制度が変わるわけではありません。

その後に調査をして、制度を設計して、関係部署と調整して、予算を確保して、実際に動かしていく。

そこには多くの行政職員の仕事があります。

だから私は、何かが実現したときほど、

「私がやりました」ではなく、「担当職員の皆さんが頑張ってくれました」

と言える議員でありたいと思っています。

本当の評価は、自分でするものではない

少し面白いのは、ここからです。

自分で、

「私の一般質問の成果です」

と言ってしまえば、それは自分で自分を評価していることになります。

本当の評価は、自分で決めるものではないと思っています。

周りの人が、

「あの質問がきっかけだった」

「あの議員がずっと取り上げていた」

と評価してくれて、初めて評価になる。

逆に、担当職員に、

「これはあなたが頑張ったから実現できましたね」

と伝えれば、

「いや、議会で取り上げてもらったことも大きかったです」

と言ってもらえることがあります。

私は、それで十分です。

むしろ、その方がいい。

手柄を取り合うより、

お互いが相手の仕事を評価できる関係の方が、次の政策も前へ進みやすい。

一般質問で大切なのは、「誰の成果か」を競うことではありません。

市民にとって何かが良くなったのなら、それが一番です。

議員がきっかけをつくることもある。

行政職員が以前から考えていた改善が、議会での議論によって進むこともある。

市民の声がきっかけになることもある。

それぞれの役割がつながって、政策は動いていきます。

だからこそ私は、

成果を自分のものにするより、一緒に動いてくれた人を評価する。

その方が、結果として自分自身の仕事も周りから評価してもらえるのではないかと思っています。

一般質問は、多くの人の力でつくられる

良い一般質問ができたとき、それは議員一人の力ではありません。

現場で話してくださった市民の皆さんがいます。

資料を提供してくれた人がいます。

制度を説明してくれた行政職員がいます。

答弁をつくるために調査をした担当課があります。

多くの人の力があって、初めて一般質問は成り立ちます。

そして、その姿も市民の皆さんに伝わってほしいと思っています。

議員が質問し、行政が防御する。

そんな場面だけが議会ではありません。

議員と行政が、それぞれの立場と役割を持ちながら、一つの課題を少しでも前へ進めようとする。

そんな議会の姿もあるのではないでしょうか。

一般質問は、議員のためにあるのではない

一般質問には限られた時間しかありません。

しかし、その時間は議員が比較的自由に、市政について自分の考えを伝えることのできる貴重な場でもあります。

だからこそ私は、その時間を何に使うのかが大切だと思っています。

自分を良く見せるためなのか。

自分の実績をつくるためなのか。

行政を言い負かして存在感を示すためなのか。

私は、そうではないと思っています。

一般質問は、

市民の利益につなげ、市民の暮らしを少しでも豊かにするために使うものです。

限られた時間だからこそ、自分の名誉や地位を高めるためではなく、住民のために使う。

私は、そういう政治家が一番信頼される政治家だと思っています。

質問を書くのではなく、住民の未来へのシナリオを書く

私にとって一般質問は、行政との勝負ではありません。

数字を聞くためだけの場でもありません。

難しい知識を披露する場所でもありません。

行政を追い詰めることが目的でもありません。

現場で課題を見つける。

市民の声を聞く。

数字を調べる。

制度を調べる。

行政職員の専門性を借りる。

自分で想定答弁まで書いてみる。

次の質問へつなげる。

一つのシナリオとして議場で確認していく。

そして質問が終わった後も、その先を追い続ける。

議員一人の力を誇るのではなく、多くの人の知識や経験を集める。

そして最後に目指すものは、

住民の暮らしが少しでも良くなること。

行政を追及することだけを目的にするのではなく、

住民の幸せを、とことん追求する。

質問を書くのではなく、その先にある住民の未来へのシナリオを書く。

それが、私が政策提案型の一般質問をつくるときに大切にしている考え方です。

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