当たり前のようにおじいちゃんやおばあちゃんがいて、子供や孫もいる。
まちに出れば、お店のオヤジ・オカミが走っている。
元気な子ども達の笑い声が聞こえる。
大人たちが頑張って居る姿や、子どもたちの笑い声が聞こえれば、お互いにパワーを貰える。
福祉と表現してしまえば、いろんな問題や文句が噴出する。
しかし、それは福祉の意味をはっきりと理解していないからではないでしょうか。
「人の幸せに関係すること」
私は、福祉の意味と目的をこう捉えています。
「よりよく生きる」
笑い声に溢れていて、笑顔で挨拶できるまち
甘いと言われるかもしれないけど、真剣にそういうことを真っ直ぐ追いかける「バカ者」が1人ぐらいいてもいいじゃないですか。
そんな、温かいまちで私は暮らしたい
明日も1日笑顔で頑張ろう←Twitterより