あわら市のクーリングシェルターと熱中症一時避難所:暑さ対策で命を守る

夏が近づくにつれ、私たちは暑さとその影響に対する対策を考える必要があります。あわら市では、熱中症による緊急搬送を少しでも減らすために、クーリングシェルターと熱中症一時避難所の設置を行います。

あわら市の取り組み

あわら市は、クーリングシェルターを設置し、市内の公共施設や一部の民間施設で涼を取る場所を提供しています。一方、あわら市商工会は、熱中症一時避難所を運営しており、これは商工会加盟の事業所が避難所となる全国初の取り組みとして一昨年から実施されています。

暑さ指数(WBGT)による避難所開設

暑さ指数(WBGT)が規定数値以上になると、クーリングシェルターが開設されます。暑さ指数は、気温、湿度、日射・放射(輻射熱)、風などを考慮して算出される数値です。昨年までは既定値である35を超えることはありませんでしたが、今年もその保証はありません。

環境省WBGT

熱中症一時避難所の設置

今年も7月上旬から熱中症一時避難所の設置が行われます。あわら市商工会加盟の事業所80箇所以上が協力し、一時避難所を提供します。昨年度は、この避難所を利用した人が115人にのぼりました。これにより、熱中症の危険が高まった場合に迅速に避難できる体制が整います。

公共施設および市外施設でのクーリングシェルター

クーリングシェルターは市役所や公民館などの公共施設だけでなく、市外の施設でも開設されます。この取り組みは、市内全体で熱中症予防の意識を高めるための重要な一歩です。

熱中症の予防と対策

命の危険にも繋がる熱中症、少しでも危険を感じたり、避難所の看板などを目にした場合は、すぐに避難することをお勧めします。熱中症は誰にでも起こりうるものですので、日頃からの予防と対策が大切です。市民の皆様も、暑さ指数に注意し、安全な夏を過ごしましょう。

今年の夏も、あわら市のクーリングシェルターと熱中症一時避難所の利用を通じて、安全で健康的な季節を過ごすためのサポートをしていきます。詳細情報が更新され次第、ブログを通じてお知らせいたしますので、どうぞご期待ください。看板やポスターが決定しましたらご報告いたします。

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