本当に、充実した選挙戦を戦い抜くことができました。
それは、みなさんと一緒だったからです。
一緒に走ってくれた陣営の仲間たち。
沿道から声援を送ってくださった方々。
玄関を飛び出し、手を振ってくださった多くの皆さん。
その一人ひとりの温かさに支えられた、この1週間。
まさに、かけがえのない日々でした。
お一人おひとりの思いを胸に刻み、私は心から感謝しています。
そして今回、時間やタイミングが合わず、
お目にかかることができなかった方々もいらっしゃいます。
その皆さまにも、心から感謝と敬意をお伝えしたいと思います。
あなたのまちで、あなたの暮らしのそばで、また必ずお会いしに参ります。
改めて、強く思います。
私は、あわら市民を誇りに思っています。
そして、あわら市は本当に素晴らしいまちです。
ここに暮らすすべての人が、あわらの誇りです。
そんな皆さんに囲まれて選挙を戦えたこと。
それこそが、私の誇りです。
そして最後に、どうかこの思いを届けさせてください。
選挙は、「想いの強さ」が問われる戦いです。
どうか、その想いを、投票というかたちに変えてください。
「あいつは大丈夫だから」――その一言で、こぼれ落ちる一票があります。
でも、どんな一票も、私にとっては決して当たり前ではありません。
どうか、**明日の投票用紙には『青柳あつし』**とお書きください。
皆さまの一票一票が、青柳あつしの力となります。
あなたの一票で、あわらの未来が変わります。青柳あつしに、どうかその一票を。
最後の最後まで、何卒よろしくお願い申し上げます。