京都府亀岡市への行政視察で、うれしい再会がありました。
以前からお付き合いのある亀岡市議会議員の平本英久先生が、わざわざ私たちを出迎えてくださいました。
平本先生、本当にありがとうございます。
「仏さんの課題」という言葉から学んだこと
平本先生は、さまざまな分野で活動されている方で、不動産にも詳しく、今回は空き家問題について興味深いお話を伺うことができました。
その中で、特に印象に残ったのが「仏さんの課題」という言葉です。
空き家問題の大きな壁の一つが、相続です。
しかし、相続と一言でいっても、土地や建物の名義、手続きだけの問題ではありません。
亡くなられた方への思いや、家族それぞれの事情、長年受け継がれてきた家への思いなど、さまざまなことが複雑に絡み合っています。
そうした問題を「仏さんの課題」と表現する。
私は、これは本当に分かりやすい言葉だと思いました。
難しい制度や複雑な課題を、専門用語ではなく、誰もがイメージしやすい言葉で伝える。
その表現の仕方にも、大きな学びがありました。
空き家問題は、あわら市にとっても身近な課題です。こうした問題の背景にある人の思いや事情まで考えることの大切さを、改めて感じました。
自治体を越えたつながりが力になる
今回は公式の行政視察ですので、個人的にゆっくりお話しする時間は限られていましたが、それでも本当に貴重な時間となりました。
私は、こうした市外、県外の方々との意見交換をとても大切にしています。
同じように地域の課題と向き合っていても、地域が違えば事情も違い、物事の見方や取り組み方も異なります。
自分のまちの中だけでは気づかなかったことに気づかされたり、思いもしなかった考え方に出会えたりします。
そして何より、全国にこうして意見を交わせる仲間がいることは、本当に心強いものです。
困ったときに相談できる。新しい取り組みについて意見を聞ける。お互いの経験から学び合える。
こうしたつながりは、議員活動を続けていくうえで、大きな財産だと感じています。
そこで得た気づきや考え方を、あわら市の課題に向き合うときにも生かしていきたいと思います。
また、じっくりお話ししたい
平本先生には、改めてお時間をいただき、今度はゆっくりと意見交換をさせていただきたいと思っています。
2027年1月には、亀岡市議会議員選挙も予定されています。
平本先生がこれからも地域のためにご活躍されることを、心から願っています。
今回の温かいお出迎えに、改めて感謝申し上げます。
本当にありがたいことです。
